アバウト・タイムから学べる 今を大切に生き幸せになる方法

いやー、レイチェル・マクアダムスが可愛い!
なんて可愛いんだ。
「きみに読む物語」が私は大好きなんですが、「きみに読む物語」のアリーそのままって感じがします。
レイチェル・マクアダムスのいいところは、純粋さが滲み出てるんですよね。
こちらが童心に戻れるというか。

また、この映画自体がも、テーマが素晴らしい。
感動です。
「今を大切に生きる」
こんなほのぼの映画はなかなかないですね。

後ほど詳しく解説します!
まずは、あらすじから!

icco

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まだみてない。

お杉

満足度(90%)

タイムトラベルできるならtotoを書い続けます。

あらすじ

ティムはイギリスの景色が綺麗な海辺に住む21歳の青年。
家族は大の仲良し。
二十歳を超えた息子と友達のように遊ぶ父。
優しくて少し変わった母。
自由奔放な妹、キットカット。
きちっとしているが天然な叔父。

大晦日のパーティーでティムは、ドギマギする。
悪友のジェイと参加。
女の子に慣れていないためうまくいかない。

二日酔いで頭が痛いティムを起こす妹。
父が呼んでいると。
父は、ティムに告げる。
「うちの一族の男子は、タイムトラベルができるのだ」と。

暗いところで目を閉じ、手に力を入れ、戻りたい時間を想像すると、自分だけ戻る設定だ。
過去だけにいくことができ、未来にはいくことはできない。

疑うティム。
ティムは試しに、前夜の大晦日パーティーに戻る。
そして、女の子にキスをして、タイムトラベルを信じる。

父は「この力を読書に使った」と。
ティムは「お金が欲しい」と。
父は「それは危険だ。おじいちゃんは愛と友情を失った」「幸せな金持ちはいない」と。
そして、「理想の人生を歩むためにパワーを使え」「じっくり考えろ」と。

ティムは、まず、彼女を作るために、このパワーを使う。

妹キットカットの彼氏のいとこのシャーロットが家に二ヶ月間居候をする。
ブロンドヘアで美人なシャーロット。
ティムは恋をする。
どちらかといえば、彼女を作るための恋を。

そして、シャーロットが帰る前夜に、告白をするが、失敗。
タイムトラベルのパワーを使って、時間を戻って告白するが、うまくいかず。

ティムは、タイムトラベルでは愛は手に入らないことを知る。

翌日ティムも家を出ることに。
ロンドンに住む、父の友人ハリーの家に居候をし、弁護士事務所で働く。

半年ほど、ロンドンで生活した時、悪友のジェイに誘われて、お店にいくことに。
目の見えないウエイターがやっているお店。
つまり、真っ暗な中で、顔を見ずに、異性が出会うお店にいく。

そこでティムは、メアリーと出会う。
お互いにいい感じになって、その日は別れる。

家に帰るとハリーが落ち込んでいる。
自分が書いた脚本の劇が失敗した。

ティムはタイムトラベルパワーでどうにか、劇を成功させる。

しかし、それは、メアリーと会っていた時間なので、過去を変えてしまったが故に、メアリーと会ったことは「無くなって」しまった。

お店で、メアリーがケイトモスの大ファンだということを知っていたティムは、メアリーに会えるかもしれないと、ケイトモスの写真展で待っている。
すると、メアリーが見に来る。

メアリーに話しかけるティム。
しかし、メアリーにとっては、初対面なので、怪しまれる。
そして、メアリーには彼氏がいることを知る。

ティムは、メアリーが彼氏と出会った時間まで戻り、口説く。
女性に慣れていないティムは、タイムトラベルを繰り返し、チャレンジする。
そして、二人は付き合うことに成功した。

時はすぎ、二人は同棲をする。
そして、メアリーの両親がいきなりくることに。
緊張するティムは、やはりここでもタイムトラベルを繰り返す。

演劇のチケットが余ってたため、メアリーに行こうというと、断るメアリー。
すると、前に振られたシャーロットがいた。

ここでもティムは、タイムトラベルを繰り返す。
そして、シャーロットの部屋の前までいくが、一線は超えずに、メアリー元に帰る。

そして、寝ているメアリーにプロポーズする。
ここでも何度かタイムトラベルを使って。

ティムの実家にメアリーを連れて行く。
そして、結婚と妊娠の報告をする。

結婚式。
雨が降り、みんなびしょびしょに。
仲がいい家族。

そして、メアリーは出産。
ティムは幸せな日々のおかげであまりタイムトラベルパワーを使わなくなった。

そして、娘のポージーの誕生日会。
妹のキットカットが事故をして、こなかった。

人生をやり直しさせたいティムは、キットカットと一緒に、過去に戻る。
そして、あの大晦日の夜に出会った悪い彼氏と会わないようにさせた。

現在に戻り、うまくいくと、娘のポージーではなく、他の子供がいた。
慌てて、父に事情を聞くティム。

妊娠のタイミングで子供が変わってしまうと。
つまり、一度、子供ができると、それ以前には戻ることができない。
子供が変わってしまうから。

妹の状況を立ち直る前に戻し、現在からどうにか立ち直らせる方法に。
うまくいった。

そして、もう一人子供を作る。

メアリーは仕事前に、ティムと洋服を選ぶ。
しかし、大事な原稿がポージーによって落書きされ、シュレッダーされてしまう。
そこに電話が。

父ががんになってしまったと。
父はいう。
「がんの原因は、昔吸ってたタバコだ」
「しかし、お母さんはその姿に惚れた」

そして、父はティムに秘訣を教える。
1つ目は、普通に生活すること。
2つ目は、毎日を同じようにもう一回繰り返すこと。

そして、父の葬式の日。
ティムは、過去に戻って、父に会う。

数日後、メアリーからもう一人子供が欲しいと。
しかし、もう一人作ると父にはもう会えなくなる。

そして、子供が生まれる直前、ティムは最後に父に会いに行く。
最後に何がしたいか?と

二人は、その時から、時間を戻って、ティムの小さい頃に。
そして、未来を変えないように、海辺の散歩をする。

ティムは幸せに暮らしていく。

レイチェル・マクアダムスは本当に可愛い

レイチェル・マクアダムスは本当に可愛いですね。
彼女を嫌いになる人っているんでしょうか。

どこか田舎くさくて、ちょっとダサい。
でも、すごく明るくて、生きているだけで幸せって感じが滲み出てます。
ふざける時も怒る時も彼女の存在が、それだけで、「あぁ生きてるな」って実感させてくれます。

美人なんですけど、どちらかと言えば可愛い。
でも、可愛すぎない。
メグ・ライアンとかと系統は一緒かと思います。でもなんか違う。
絶対に、ナタリーポートマンとか、ジェニファー・ローレンスとは違う。
なんていうか、オリジナリティのある存在ですよね。
「太陽」のような人って表現がいいんでしょうか。

例えば、レイチェル・マクアダムスは、サプライズで誕生日ケーキとか用意して、ケーキに顔突っ込んでも怒らないで、投げ返してきて楽しめるタイプですね。
はい、これは「きみに読む物語」にも似たようなシーンがあります。

こちら側が、繕わなくてもいいというか、かっこつけなくてもいい。
そのまま彼女のペースに合わせれば、それ自体が楽しくなる。
童心に戻れって、変に大人の社会に生きなくてもいい。
これが「ありのままでいられる」ってことだと思います。

そんな彼女の人間力が、見た目というよりも、仕草や笑顔から出てますよね。

結婚するなら、ナタリーポートマンとかジェニファー・ローレンスより、レイチェル・マクアダムスとかエミリー・ブラントの方がいいなって思います。

もちろん、これは全部、私の好みの話!

映画のテーマは「今を精一杯に生きる」

では、映画はどうだったか。
素晴らしいなと思います。
本当に。

簡単に言えば、「今を精一杯に生きる」

ラストにティムのセリフにすべてが集約してますね。

「今の僕は1日だって過去に戻らない」
「この日を楽しむために自分は未来から来て、最後だと思って今日を生きる」

「僕たちは一緒に人生をタイムトラベルしてる 今を精一杯生きて」
「すばらしい日々をかみしめよう」

同時に流れる歌もいいですね。ティムのモノローグにぴったりです。

The Luckiest/Ben Folds
いろんなことが最初はうまくできない

周りからもよく言われるよ

でも やっと気がついた

つまずいて 転んで 今の僕があるんだ

(ここから英訳が若干映画よりになってます)
君と出会って人生が始まった

君と毎日 会える喜び

僕は知っているよ

ここにいる僕が本当の自分なんだ

今の僕は本当にラッキーなんだ

すばらしいと思います。

「今を精一杯生きる」ことの素晴らしさ

人は誰しも、今を生きています。

映画の設定では、過去に戻ってやり直せるけど、「それはしない」と。
「今を精一杯生きている」

また、これを深掘りすると、他の人生はよく見える。
「ああだったら、こうだったら」
やり直したい過去はたくさんある。
しかし、そう思うのではなく、「自分の人生を楽しむんだ」というメッセージです。

特に年齢を重ねると、時間がすぎるのが早くなっていきます。

僕も10代の時と比べ、20代、30代と1日1日がすぐ過ぎていき、気がつくとまた夏が過ぎました。
でも、この1日はもう戻ってこない。
そして、人生、必ず明日がくるかわからないのです。

だから、「最後だと思って、今日を生きる」ことが、今日を「精一杯生きる」ことになるんです。

これはなかなか難しいですよね。
そう思っていてもできないこともあります。

でも、それを知って生きているか、知らずに生きているか。
もしくは、そういったことをバカにして生きているか。
ここの差は大きいと思います。

人は必ず死ぬ。
絶対死にます。

遅いか、早いか。
そして、ある程度予想できるか、できないか。です。

せっかく生まれてきたこの命。
大切に、楽しく、そして、幸せに生きたい。

そのためにも「今を精一杯生きること」が大切なのではないでしょうか。

今の世の中で一番大切なものは「命」そして「時間」

今の世の中で一番大切なものは、「命」です。
そして、それは個人に落とし込むと「時間」ということになります。

「今」という時間は、なんの差もなく、「今」生きている人に平等に与えられる。
そして、使い方も平等に決めることができます。

ビジネスでも、プライベートでも、すべて「時間」を使い、何かをする。
どう割り振るか、どう使うかは自分次第。

それは、「何が幸せか」ということに行き着くのかもしれません。

私は、自分の時間も大切にしますが、それ以上に人の時間を大切にするように心掛けてます。

例えば、待ち合わせでは絶対に人を待たせない。
待たせると相手の時間を使ってしまうから。
その上で、自分もただ待つのは時間の無駄。
だから、待っている間も本を読んだり、映画を観たりして、有効活用する。

例えば、このブログも、「読んで頂いた人に必ず何か残るように」との思いで書いてます。
せっかく読んで頂いた、あなたの大切な時間。
何か意味のある「時間」にしなければ、申し訳ない。
なので、自分の知りうる限りの「幸せになる方法」を書いてます。
もちろん、映画によっては、そうならない時もありますが。なるべくそうなるようにしてます。
落ち込んでいる人を励まし、勇気付けられるように。
明日に活かせることを書いたり。
または、伸びた鼻を折ったり。
いずれにして僕が何百という映画を観て、何百という本を読んで、何十人という人の話を聞いて、総合的に編み出した「幸せになる方法」を書いているつもりです。

例えば、実家に帰った時。両親や甥っ子、おばあちゃん、あと、犬がいます。
仕事以上に、頑張って、みんなを楽しませます。
毎日、会えるわけではないし、次にいつ会えるかわからない。
今回が最後になるかもしれない。
だから、全力で楽しい思い出を作る。
家族に楽しかったと思ってもらう。
最後の日に「あなたという一人と家族でよかったな」と思ってもらえるように。

これを心がけてます。
そして、それが幸せになるためにはすごく必要なことなんだと思います。
「今を精一杯に生きること」が。

この映画が教えてくれているように、今を精一杯に生きることは、幸せになることだと思います。

監督 リチャード・カーティス
脚本 リチャード・カーティス
製作 ティム・ビーヴァン
エリック・フェルナー
ニッキー・ケンティッシュ・バーンズ
音楽 ニック・レアード=クロウズ
主題歌 『The Luckiest』ベン・フォールズ
『Into My Arms』ニック・ケイヴ
『Lakehouse』オブ・モンスターズ・アンド・メン(予告編のみ)
撮影 ジョン・グレセリアン
編集 マーク・デイ
出演者
ドーナル・グリーソン
レイチェル・マクアダムス
ビル・ナイ
トム・ホランダー
マーゴット・ロビー
リンゼイ・ダンカン
リチャード・コーデリー
ジョシュア・マクガイア
トム・ホランダー
マーゴット・ロビー
ウィル・メリック
ヴァネッサ・カービー
トム・ヒューズ
icco
私も今日は精一杯、チャーハンを我慢した結果、深夜に目が覚めて食べました。

そんな自分が愛おしい!

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お杉

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