アイアムアヒーロー ゾンビから生き延びるサバイバル術!

iccoに騙された

iccoに騙された。
ゾンビものじゃないといったじゃないか

アイアムアヒーローは立派なゾンビ映画です。

iccoから嬉しそうに連絡があった。
「アマゾンプライムでアイアムアヒーローが出たから観てみてよ!」と

ゾンビものの気配がしたので、断ると、

「全然ゾンビじゃないよ」と。

信じて観たら、全然ゾンビものではないか。

以前書いたが、ゾンビものやホラーは基本的に観ない。
つまらないのだ。
得るものがない。

でも、ウォーキングデッドは好きである。
もう、あのドラマはゾンビものではない。ゾンビものだが…。

iccoに酒をおごってもらおうと思う。
ゾンビ映画だと嘘をついた罰として。

そして、今回は、「もしゾンビが出たらどうするか」ということについて考察してみる。
つまり感想は書かない。

ゾンビから生き延びるサバイバル術!

もしいきなり人がゾンビ化し始めたらどうするか。
今回のアイアムアヒーローでも、ウォーキングデッドでも、何かしらの原因でゾンビ化した。
そして、そのゾンビが人間を襲い、そして、ゾンビになる。

どんどんゾンビが増えていくのだ。

倒せ!逃げろ!それしかない!

今、23区内でそれが起こったら大変な騒ぎになる。
多分、脱出不可能だろう。
23区以外でも大都市ではかなり難しいかと思う。

そして、その逃げ方は、単純だ。
ゾンビを倒し続けて、体力の限り逃げるしかない。

したがって、ある程度逃げきれた、郊外に出れたときの想定で話そう。

逃げ方、戦い方は、考察できない。
頭を狙って一発で仕留めろ。くらいだ。

人間同士の争いはダメ!団結が鍵!

まずは、コミュニティを形成しよう。
そして、みんな仲良くしなければいけない。
勝手にコミュニティの長になり、横暴に集団をまとめ上げると必ず破滅する。

ウォーキングデッドでは、必ずそうなっている。
そして、人間同士で争いが起こるのだ。

したがって、ルールを決め、守れないものには罰則を与え、秩序を守ることが生き延びる最大のポイントかと思う。

食料や水、ゾンビとの戦いなど、団結すれば必ず乗り越えられる。

ゾンビを倒せる武器は必須

次に必要なものだ。
絶対に必要なものは、まずは武器だ。
拳銃でも、ナイフでも、なんでもいいが、武器が必要になる。

ゾンビが多い世界では、必ず襲われる。そして、戦わなければいけない。
噛まれたら死ぬのだ。
1時間ずっとダッシュで逃げ切れる人間がどれくらいいるだろうか。
だったら、戦って倒すしかない。

水や食料は、倒して、安全を確保した後に探せばいいのだ。

だから、武器が何よりも必要である。

できれば、距離を保てる武器がいい。
なぜなら噛まれてしまう恐れがあるからだ。
そして、遠距離で倒すことができればそれだけ逃げる時間ができる。
拳銃が一番いいが、長刀のような武器があると弾切れの心配もない。
まずは武器を確保しよう。
拳銃、長刀、小型ナイフがあれば最高である。

防御も考える、噛まれたら終わり

次に、ゾンビに囲まれることもあろう。
どうしても逃げ切れない場合もある。小型ナイフしかない場合、噛まれる可能性があるのだ。
したがって、万が一、「噛まれるとしたら」という想定も必要だ。

何度も言うが、噛まれたら死ぬのだ。
噛まれたら終わりである。

アイアムアヒーローでも、ウォーキングデッドでも噛まれる場所はだいたいが、腕、首、足、そして、胴だ。
この順が多いかと思う。

明治初期まで着ていた防刀服は、対ゾンビには最強だ。ググるといい。
鉄で出来ており、頭から胴体まで着れるものになっている。顔だけ出るのでマスクなどすれば、もう噛まれる心配はない。
しかし、そんなもの探すだけで命がいくつあっても足りない。
そして、作ることも難しい。

したがって、あるもので代用するしかない。

防御力は下がってしまうが、雑誌を巻くのはどうだろうか。
重いし、雨に濡れると弱くなるが、すぐ作れるし、代用が効く。
そして、素材を探す手間がかなり少ない。

雑誌を、アイスピックか何かで刺してみてほしい。
奥まで一発で刺さることはそうそうない。
紙は、結構、強いのだ。

端に穴をあけ、紐でつなぎ、鎧みたいにすれば完璧だ。

時間があれば、ゴムやプラスチックなどの素材で作ることもできるが、最短で食料を探さなければならない時などは、雑誌で対応するほか仕方がない。

あとは剣道の防具やアメフトの防具などがあるといいが、それも探すだけで大変だ。

まずは食料を取りに行く人の安全とスピードが大切だ。
また、取りに行く人間と残る人間に安心感を与えることが大切なのだ。

攻撃防御がしやすい安全な場所を選ぶこと

次に、寝床である。

僕は数回あったが、あまりにも睡眠時間が少ないと、意識がはっきりしていも、幻覚を見る。
だから、仕事のし過ぎはよくない。
また、体力も回復しないので、効率が悪いのだ。

ゾンビが出た世界でも同じである。
体力が回復しなければ、襲われても勝てる確率が下がる。
したがって、しっかりと寝床があることが優先だ。
安心して寝れるだけでかなりのストレスが軽減される。

車の中は安全度が高い。
しかし、囲まれてしまったら終わりだ。
コミュニティ形成まで少人数であれば車もいいだろう。

ビルの中もいいかもしれない。しかし、動きが制限される。そして、水と食料確保が難しい。

できれば、塀などの防御された場所があり、上から、遠方のゾンビを倒すことができる場所が望ましい。
広ければ、農作ができる面積と、雨水を貯水できるものがあるといい。
これで、内部の争いが起きない限り、安全だ。

ウォーキングデッドでは、ゾンビに知能がなかった。
食欲のみに動かされているのだ。
アイアムアヒーローでは、人間だった時の記憶が若干残っている。
そして、少し身体能力も高い。

対策としては、塀を作るときに、周りに堀を作ることはお勧めできる。
そして、槍などをしかければ、落ちたらそこで、足止めができる。

日本の城は、周りがため池になっている。
これは、塀からの距離を稼ぎ、遠距離から攻撃するためだ。

この方法を取ることが望ましい。

対ゾンビとの戦いは、距離を取ることが大切なのだ。

大学かショッピングモール!海が近ければ尚良し

では、そのような場所はどこになるだろうか。

それは、都心部からすこし離れた大学ではないだろうか。
山の中にあり、塀もある。
周囲を掘って、柵を強化すれば、土地も多く、また、室内もあるため2重で防御できる。

または、柵がある大型のショッピングモールなどもいいかもしれない。
少し強化するのが大変かもしれないが、土地が大きいので駐車場のアスファルトを壊し、畑にすればかなり生き延びられる。
そして、もともと備わっている資材がかなりある点が有利だ。

塀は車で作ってしまえばいい。
そして、隙間を土のうと板で作ってしまえばいいのだ。
やりをこちら側から突き出し、ゾンビが歩いてきたら自然に刺さって動けなくすればいい。

数日に1回、そのゾンビたちを処理すればいいのだ。

できれば、海に近いほうがいい。
海に近ければ様々かなり有利だ。

もし、海辺のショッピングモールであれば、海まで塀を作ろう。
海が塀になるので、ゾンビは来ない。
もしかしたら、流れ着くかもしれないので、簡単な柵は必要かもしれないが。
それにしても地上よりは安全性が高い。

水は雨水と結露から取る!川の水はダメ

では、そのような寝床を確保した次は、水と食料である。

水は、雨水を再利用できるようにする方法が一番だ。
川の水は、ゾンビが入っているかもしれないので感染する恐れがある。
したがって、雨水を利用しよう。

雨水も大量に使用する。
貯水することが大切だ。

人間が生存するためには、1日1人当たり2~3リットルの水が必要とされている。
極限まで行けば、必要ないかもしれないが、それでは、長期に生き延びることはできない。

10人でコミュニティを形成していれば、300リットルの水が必要で、100人だと3000リットルだ。
300リットルの水は、単純に、2リットルの水ペットボトル150本に相当し、段ボールのケース6本入りで、25箱。
100人だと25箱が最低でも必要である。
これが毎日必要なのだ。

25mプールの水はだいたい36万リットル程度だ。
わかりやすく30万リットルとすると、25mプールの水だけだと、100人のコミュニティは100日しか生きることができない。

しかし、これは飲み水のみである。
洗濯や風呂などの水はもっと必要だ。
つまり、水不足の問題が深刻になるのだ。

梅雨であれば、まだ、いいかもしれないが、日照りが続く時期などは、常に数か月先までの水を満杯にすることは難しい。

したがって、川の水や海の水を再利用することも検討に入れる必要がある。

一般のサバイバルであれば、様々な方法で、汚水をろ過し、飲むに必要なものにすることができる。
しかし、ゾンビが相手だ。
なんの成分が問題でゾンビになるかわからない。
したがって、ろ過程度では無理である。

ここで一番いい方法は、結露で水を確保することである。
これは、ゾンビ化が空気感染で起こらないことが前提だが、これができれば、天候に左右されずに飲み水を確保することができる。

大きな穴を掘る。そこにビニールをかぶせる。コップを置き、蒸発した水滴を貯めるのだ。
料理をする人はわかると思うが、煮物などを作ると、鍋のふたに水滴がたまる。その理論である。

これを川の水などを利用し、大きな鍋に入れる。そして蓋をして、川の水と遮断したコップなどに入れる。
気温の高いところで行えば可能である。

水蒸気も気化したものも実は、水である。
だから、ゾンビエキスがあるかもしれない。
水蒸気(雲や湯気)は、気化した状態ではないので、ゾンビエキスの確立が高い。
したがって、鍋を沸かしたほうが早いが湯気からゾンビエキスが入る可能性があるので、水滴がたまるのを、待とう。

ご存知だと思うが、海の水は塩水である。
飲んだら、塩分の取りすぎで死ぬので、絶対に飲んではいけない。

農作と畜産を考える。海は宝庫

次に、食料だ。
食料と言っても、どちらかと言えば消費カロリーを補うのだ。
これは、男女と体重、生活スタイルで必要カロリーが変わるのでややこしいが、ゾンビと戦う生活の中では、だいたい2000キロカロリーくらいほしい。

これも確保するのは、なかなか難しい。
100人のコミュニティであれば、200,000カロリーを必要とする。

高カロリーなチョコレートやナッツ、牛肉、砂糖などがあればいいが、なかなか手に入らない。

したがって、農作や畜産が必要なのだ。
農作は種があることが前提になるため難しいが、イモ類など糖質を多く含むものがいい。

そして、畜産は鶏だ。
鶏は育てやすい。そして、逃げない。
豚や牛を畜産で考える方が多いかもしれないが、羊も食べれるし、先日、ワニの肉を食べた。
カエルの肉も食える。
もしかしたら、様々食えるかもしれない。

しかし、今の日本で豚や牛、ワニを捕獲、飼育、そしてさばき食べることができるだろうか。

答えは相当難しいというしかない。
鶏くらいであれば、小学校にもいる。
そして、羽根を取り、どうにかこうにかさばくこともできるだろう。

したがって、その中でも簡単にできるのが養鶏だ。
卵を大量に生めば、それも食料になる。

次に、漁である。
海は自然の宝庫だ。
地引網で引っ張ればかなりの魚がとれる。
ゾンビが大量発生しているときであれば、稚魚を食っても誰も文句は言わない。
クジラを食べても文句言わないだろう。
貝もいるし、わかめもとれるかもしれない。

したがって、海の近くはかなり有利だ。

「いや、待て!海もゾンビエキスが入ってるかもしれないじゃないか」という方もいるかもしれない。
そうである。ゾンビエキスが入ってるかもしれないのだ。
しかし、数十メートル先で浮遊しているならまだしも、何キロも離れた場所で浮遊するゾンビエキスが漂い、それがもとで感染するのであれば、もう全てお手上げである。
「確率はあるが、かなり低い。」が答えではないだろうか。
状況が極限なので、リスクもとらなければいけない。

もちろん、農作や畜産で十分な量を取れている場合は、リスクを取る必要はない。

エネルギーに頼らないことを考えるべし

そして、エネルギーが必要だ。
まだ、車のほとんどはガソリンで動いている。
そして、家庭で使用されているものなどはガスと電力だ。
ゾンビが大量発生した世界では、ガソリンに頼るのは危ない。
ガソリンは生成されることがなくなる。
そして、ガスも生成されなくなる。

したがって、電力に頼るしかない。
しかし、電力も、1時間のテレビを見るのに3時間自転車をこぎ続けるなど、かなり厳しい。

つまり、既存のエネルギーに頼らないことを考えるほうがいいのだ。
あくまでも夜に道を少し照らすほどだろう。

医療も必要。できるだけみんなで知識を持てる様に

そして、ある程度、文明化された後、ライフラインがそろった後に必要なのが医療だ。

医術は、医療に携わった人しかわからない。
だからこそ、その情報を伝達し、人間が生き延びていくようにするしかない。

ウォーキングデッドでも、「腕や足を噛まれた後に、すぐ切ったら感染せずに済む。」
というシーンが出るが、それらも、ある程度の医療知識がなければ、ショック死か出血多量で死んでしまう。

また、薬局を見つけても、持病に合う薬がわからなければ、効果がない。
もしくは、その薬を飲まなくても済む手段を知らなければ薬がないと死んでしまう。

そして、新たな命が生まれても、適切に処置できなければ、母子ともに死んでいってしまうことになる。

ライフラインが確保された後は、医療が絶対に必要なのだ。

これらの確保をした後は、歴史が物語るように、教育、インフラ、娯楽に精を出せばいいのだ。
まずは生き延びることが優先である。

現実の世界でも同じ様なことが言える

これら長々と書いたが、今、文明社会の中で生きている我々は、鶏のさばき方も知らないのではないだろうか。
食べてはいけないキノコも知らないのではないだろうか。

特に普通に生活する上で、鶏のさばき方や食べてはいけないキノコを知る必要はないが、それらを初めて挑戦した人がいて、積み重ねの中で生きているのである。
文明を築き、自然に負けない生き方をしてきたのだ。

しかし、途中から人間同士で争い始めた。
それが戦争である。

ウォーキングデッドでも、アイアムアヒーローでも、人間同士で争いがある。

ある程度のコミュニティを形成し、文明化した先には、人間同士で争いがあるのだ。
これは、映画やドラマだからではない。

ゾンビが発生していないのに現実に食糧難がある

実際にそのような状況になったら、食料や水の奪い合いが起こるだろう。
コミュニティ内の権力争いが起こるだろう。
本末転倒なのだ。

そして、これだけ、文明社会のなかでも、起こっている。
ただのイデオロギーの違いで起こるのだ。

ちなみに、全世界の人間の必要な食料の量は、すでに作られている。
しかし、餓死して死ぬ人々がいるのだ。
ゾンビが発生していないのにも関わらず、食糧難が発生しているのだ。

それは、経済的な問題ではない。
また、発展途上国だからではない。

人間同志のイデオロギーの差であり、人間同士で争いがあるからだ。
人が死ぬのである。
ゾンビに襲われれば必死に逃げる。
しかし、権力が襲い掛かっても、民衆は逃げることができないのだ。
受け入れて死ぬしかない。

世界平和とは何か

仮に、必死に自分や自分の家族が自分たちだけの食料や水のみで、ギリギリの生活をしている場合、分け与えることはできないと思う。
それはそうだ。「自分が死んでまで赤の他人を救う」という発言など偽善である。
もし本当なのであれば、自分の自己犠牲の姿に酔っているのだ。

私は、余裕があれば、分け与える。必ず分け与える。
その困っている人が無残に死んでいく姿を見たくないからだ。絶対に見たくない。
しかし、余裕があれば、だ。

今でもなお、上記のような、ライフラインの文明がなく、エネルギーがなく、食料がなく死んでいく人が多くいる。
自己犠牲をしてまで、何かをする必要はない。
しかし、何かできることはないかと考えることは非常に重要だ。

その「何か」の集合体が、世界を平和にしていき、無駄に死ぬ人を救えるのではないか。
私は、そう思う。

監督 佐藤信介
脚本 野木亜紀子
原作 花沢健吾『アイアムアヒーロー』
製作 山﨑倫明
城戸史朗
製作総指揮 山内章弘
音楽 ニマ・ファクララ
主題歌 Allie Goetz「hone on the range」
撮影 河津太郎
編集 今井剛
出演者
大泉洋
有村架純
吉沢悠
岡田義徳
片瀬那奈
片桐仁
マキタスポーツ
塚地武雅
徳井優
長澤まさみ

iccoのぼやき

icco
ゾンビ好き、バイオハザードが好きなら、きっともしも街がゾンビ化したらって妄想したことがあるはず。

友達を家族を恋人を助けるには、まずあーしてこーして、どこそこに住んで食糧はショッピングモールで調達してといった具合に。

もちろんiccoも妄想しました。でも、だとしてもお杉の妄想はやばい。

本気すぎる、てゆうか長い!長すぎるよ!病んだの?病んでいるの?お杉ぃ~いぃ!

誰かお杉にコンパをセッティングしてあげて・・・。

お杉

本当にゾンビが出てもiccoは助けない。
だいたい、そうやってiccoみたいに馬鹿にするやつが先に死んでいく。

ゾンビはだいたいが人間が作り出す。
だから、可能性はゼロじゃない。

もうその現世で蓄えたお腹をゾンビに提供しなさい!

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ABOUTこの記事をかいた人

お杉

僕の記事を読んで、新たな視点で映画を観れる機会ができればうれしいです。 基本的には観ている人向けに書いてます。 アイコンに引っ張られずに、記事だけ読んでください。 お願いします。アイコンには引っ張られないでください。 お願いします。