なぜ映画は1800円!?高すぎる!!1800円一律の理由を徹底解析!!

「映画ってなんで1800円なのかな?」って思いませんか?
はい、高いですよね。
お杉もそう思います。なので、あまり映画館に行かなくなってしまいました。

こちらの記事でも書いてますが、映画館で映画を1000円で観れます。
映画館によっておすすめ特典がある!映画を1円でも安く観る方法!

では、今回は、なぜ1800円なのかを徹底解説します!

他国の映画料金との比較

日本で映画館で映画を観ると一律1800円。
インディーズの映画とか、昔の映画であればもう少し安くなりますが、邦画も洋画も最新作もロングランも1800円ですよね。
では、他の国はどのくらいの金額なのでしょうか。

アメリカの映画館の料金

ハリウッドを有するアメリカはまさに映画でもトップを走る興行収入を得ています。
そんなアメリカの映画料金は、バラバラ。
平均800円ほどでしょうか。
映画館の質や公開されている映画の上映期間(最新かどうか)などによって金額を変更しています。

世界的な興行収入のランキング

ちなみにアメリカは、興行収入をカナダとがっちゃんこして、計算しています。
世界的にみると、アメリカ・カナダの北米は、2017年度のチケット売り上げは、111億ドルで前年比の2%減です。
(MPAAより)
現在は、中国が映画産業で一番の売り上げをあげており、北米、次に日本がきます。

ヨーロッパ・フランスの映画館の料金

フランスもアメリカ同様芸術の国として知られています。
フランスも同様に700円ほど。
ヨーロッパでもアメリカ同様に映画公開日や映画館によってばらつきがあります。

中国の映画館の料金

興行1位の中国
中国は、今、かなり映画産業が盛んなんです。
日本の比じゃない位に映画を作ってます。
あまり情報が入ってきませんが…。

中国での映画館での料金は、高くて30元ほど。
だいたい600円くらいですかね。

中国の映画事情

でも、中国はお国の事情が違います。
中国の映像関係のビジネスマンに聞いた話では、中国は、中国人が作品に携わる%に応じて、映画館で上映できるかどうかが決まってくるそうです。
それ以外の映画はネット映画でしか上映ができない、と。
つまり、HuluとかNetflixの中国版しか無理ということですね。

したがって、これをちゃんと比べることは難しいかな、と。

それでも、北米を抜いて産業としてかなりの売り上げをあげている中国映画は興味ありますね。
字幕ないと全くわかりませんが!

日本の映画が高い2つの理由

では、日本はなぜこんなに高いのか。
お杉が調べた情報をお伝えします!
2点理由があると思います。
1つはどのサイトでもよく見ることができますが、もう一つは、お杉独自のしてんです。

談合の結果1800円になっている

まず1つ目は、作られてから、映画館にかかるまでのルートです。

映画製作は、映画自体を作る「制作」
その映画をどこにかけるか選定し調整する「配給」
そして、アピールし、お客さんを呼ぶ「興行」に分かれます。

このページでもう少し詳しく書いてます。映画の仕事 映画業界で働く前に知っておくべき6つのこと

日本の場合は、これが同じ会社、大元が一緒のことが多い。

したがって、料金の変更ができないのです。
つまり、1800円ありきの「制作」、「配給」、「興行」が行われています。

もし、これらが、バラバラであったとすると、配給は、
「この映画館は設備もいいし、立地もいい場所が多いから300円」
「この映画館は、全然売れないから500円」
と決めていいはず。

しかし、映画業界自体が、映画業界自体を守るため、

制作:「1800円なんかどうだろうか、皆!」

配給:「私は、その意見は聞いてないが、たまたま1800円がいいと思っていた!」

興行:「私はその意見には、反対だ!1800円がいいと思う!」

制作「つまり1800円ね」

という形で、各社の価格が半ば談合によって決まってしまっています。

つまり、大手映画会社の寡占状態ですね。

これが一番の原因です。
最初は、もっと安かったけど、テレビの台頭で、映画離れが進行し、客数が減る。
それを補うために料金を引き上げる。

という流れです。

原作ものの使用料金も原因

2つ目は、原作ものが増えたこと。
これは、映画離れからくるビジネス的なリスクヘッジです。

つまり、誰も知らない内容の映画を「興行」だけでアピールし、収益を得ることは難しい。
だから、もともと知られていて、固定ファンがいる小説や漫画、ドラマを映画化しよう!
という流れ。

本来であれば、企画自体や脚本は、プロデューサーや監督、脚本家で考えるものを、原作から紐解いて映画化する。

原作の使用料が嫌でもかかります。
だから、もう映画を値下げすることができなくなっているのです。

これが2つ目の理由ですね。
年々、原案ものが少なくなり、今ではほぼ原作ありき。
原作知らないとわからない邦画が多いこと。

でも、これはハリウッドでも原作ものが多いことはありますが。
しかし、規模が違う。

シネコン頑張れ!もっと安く!

しかし、シネマコンプレックスさんが頑張って値下げしてくれています。
これは日本全体にとって、素晴らしい流れです。

「家族でイオン来て、そのまま映画も見て、週末はイオンで遊びつくそう!」
という流れ。
これはかなり安いのでは?カード自体も入会金・年会費無料です!
イオンでは、カードを作ると1000円で鑑賞可能です!

お杉としては、イオンでは遊び尽くしませんが、1000円で映画が観れるのはかなり嬉しいですね。

最後に

映画自体も映画業界もビジネスです。
あの手この手で生き残ろうとします。

その行き着いた先が1800円。

これは、仕方がないです。嫌だけど。

でも、シネコンのおかげでもう少し安く観ることができます。

今後、中国資本のシネコンやら、いろいろと時代が変わってくれば、映画館の価値も変化し、ネットと映画館との区別がしっかりとつくはず。
その時には、金額も一律1800円のままにはならないはず!
そう願ってやみません。

1800円、と何回も言ってますが安く観る方法もありますので、要チェックです!
1800円としてあきらめるのはまだ早い!
映画館によっておすすめ特典がある!映画を1円でも安く観る方法!

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お杉

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