お杉的 映画の楽しみ方!映画鑑賞力UP間違いなし!

こんにちは。お杉です。iccoとは映画の観方が全然違います。

今まで観てきた映画は、多分、年間100本は観て、それを数年間やっているので、5~600本は観ています。多分。
経験人数と一緒で数えてません。悪しからず!

そんなお杉がこうやって観たら映画が楽しくなったという、映画鑑賞力UPの方法をお伝えします。
映画についていろいろと本も出てますし、鑑賞法や解説などもあります。

若いころは読み漁りましたが、なんとなく覚えていることもあればうる覚えのこともあるので、若干違ったりしたら…ごめんなさい!!
でも、お杉はご紹介するように映画を観て、「よし!明日から頑張ろう!」と思ってます。

映画鑑賞力をつけるには、ある程度映画の構成を知る必要があります!
これであなたも映画鑑賞力UP!!

映画って長い!退屈!じっとしていられない!

映画はだいたい90~120分です。それより短いものも長いものもありますが、だいたいこの間の分数で区切られます。
正直言うと、「長い!」のではないでしょうか。
そして、「長い、退屈!」と思う方は、「お杉さん、よくそんなに我慢して、じっと観ていられますね!」と。

はい、私は、そんなに長くじっとしていられません。
なので、止めながら、トイレ行ったり、ライン返したりして、映画を観ています。

はい、古い体質の映画好きの人からしたら、体罰くらいほどの悪行です。
体操の速水コーチなんか目じゃありません。(2018,09現在)
でも、僕はしっかりと映画を観れるので全然大丈夫です。
お堅い映画好きさんとも議論できます。

しかし、ワンシーン、ワンカット、一つのセリフも見逃さないようにしています。
もし、途中から映画を観ることになった場合、観ません。
最初から、最後まで順に追って、観れるものでないと観ません。
そうでないと楽しめない。

実はだいたい同じタイミング

実は、映画で問題が起こるタイミングってだいたい一緒なんです。
アクション映画であれば、主要人物が殺されたり、サスペンスであれば問題が起こったり、恋愛であれば距離が近づいたり…。

それは、30分前後で起こります。
だいたいこのタイミングで何か起こるんです。

だから、30分くらいはそんなに真剣に観なくても大丈夫!
設定を覚えて、役者を覚えて、などの作業を頭の中ですればいいんです。

伏線を見極めること

よく伏線ということが言われると思います。

例えば、冒険もので、主人公の癖が頭をかくことだとして、冒頭にかきかきします。
「また頭かいて」と母に怒られる。
最後に、死んだ英雄の父が周りからたたえられて、実はその子供だった。
父も頭をかくことが癖だった。

みたいな感じです。

だいたい、癖とか、小道具とか、趣味とか、伏線の可能性が高いです。
あとは、妙に主張しているセリフも伏線の可能性が高い。

だんだんわかってきます。「あ、これ伏線だ」って。
なので、伏線のように出しておいて、放置されると、腹が立ちます。

1シーンで1つ言いたいことがある

映画は、シーン、カットで別れます。
シーンとは、だいたい場所で区別されます。

家で食事する→学校に行く道中→教室での授業
だと3つに分かれます。

【家で食事する】
食事しているときに母から「その傷どうしたの?」と聞かれる「なんでもない」と答える。

【学校に行く道中】
学校に行く途中に、後ろから蹴られる。蹴ったやつらは走り去る。

【教室での授業】
教室で、消しゴムを投げられる。先生が注意するがあまり効き目がない。

とすると、

【家で食事する】
なにか隠しているという導入。親との関係性(心配する親と言いたくない子供)。味方がいないのでは?

【学校に行く道中】
家をでた瞬間からいじめが発生していること。ずっといじめがある。

【教室での授業】
先生も味方ではない。孤独な戦い。

ということになります。(創作です。)

つまり、1シーンで1つ観ている人に何かを伝えています。

もちろん、これらが複合的に混ざることもありますが、だいたい1つです。
なので、「言いたいことはこれだ!」を一つ見つけられると、そのあとの、そのシーンの時間は、答え合わせと伏線探しになります。

ただ、これは決めつけたりすると、あとで、とんでもない解釈になるので、少し難しいです。

感情導線に乗っかれば止めても大丈夫

お杉が止めたり、ラインしたり、トイレ行ったり、ご飯食べながら映画を観れるのは、登場人物の感情導線に、すっと入ることができるからです。
結構、難しいです。300本くらい観ればできます。

つまり、ずっと集中して映画を観ても、途中で止めて観ても、ずっと集中して観てるときの感情をすぐに引っ張り出すことができます。

説明が難しいですが、アクション映画とか、ホラー映画で、ワクワクドキドキすると思います。
集中していると、映画の世界に没頭します。

しかし、途中で電話がかかってくると、その没頭が覚めて、現実に引き戻されます。
そのまま映画に戻ると、その感情がなくなる、または弱くなるため、その映画がつまらなくなるのです。
さっきまでのワクワクとドキドキはもう味わえなくなります。

しかし、お杉は、すぐに戻すことができるのです。
すごいでしょ。

いや、たくさん映画観たら、わざと泣こうとして映画観て、止めて、わざとそのあと泣こうとしたらとかを繰り返すとできます。

そして、これが最大に良いのが、途中で止めても感動できるようになるんです!
映画が楽しくなる!鑑賞力UPです!

現代人って時間ないでしょ。
僕もない。

だから、電車とか隙間時間で映画みるんですよ。
でも、それを普通にすると感動が薄れる。
だから、そうならないように鍛えました。
だって、せっかく映画観るのにもったいないから。

なので、誰でもそれができるようにはなります。
努力次第で。

これが映画鑑賞力を高めるための感情のコントロールの仕方です。

究極は監督との対話

映画というものは、監督(プロデューサー)からのお手紙だと思ってます。
何がどうであれ、役者がすごくても、有名でも無名でも、監督がすべて決定権を持ってます。
まぁ、ハリウッドとかだと若干違いますが…。

つまり、その演技のその仕草や設定、小道具の色や、使われている音楽、ロケーション。
すべてが、監督のメッセージを伝えるための手段なんです。

それを先ほどお伝えした伏線やらなんやらで補足しながら、エンタテインメントとしても成立させるように組み立てています。

つまり、「この監督は何が言いたいのか」を考えながら観ると一番楽しいです。

僕の感想は、その視点でレビューしています。
つまり、「この映画のテーマ、監督が言いたいことはこういうことですよね?」を書いてます。

なので、あらすじとか出演者とかあんまりどうでもいい。
有名、無名とか気にしないし、予算があるないは関係ない。

ちゃんとエンタテインメントとして、映画が成り立っていて、メッセージがあるかどうか。
「メッセージを伝えるための手段をしっかりと組み立てているか」を観ています。
その判断が、楽しみ方や映画鑑賞力に大きく影響します。

監督と対話する楽しさ

監督と対話するとなにが楽しいかというと、答え合わせをしなくてもだんだん、メッセージがわかってきます。映画鑑賞力が付きます。

すると、
「あ、この演技のこの仕草はそういう意味があったんだ」
「この小道具の意味はこういうことか」
など、スタッフしかわからないようなメッセージが見えてきます。

また、そのメッセージから自分の今に置き換え、または、想像し、どうやってこれからの人生を生きていくかの教訓にできるようになります。

もちろん、一回こっきりのワクワクドキドキもいいんです。
そういう映画もたくさんありますし、そうやってみるときもあります。デートのときとか。
最近デートしてませんんが。デートしたいですが。
デートで「この監督のここがいい」とか熱く語られると、多分、うざいです。

しかし、学校で、会社で、家族間で、恋人と、嫌なことがあったり、逆に楽しいことがあったりしたときに観る映画で、メッセージをくみ取り、「よし!がんばろう!」って思えたら、その2時間ってすごく有効的な時間になると思うんですよね。

だから、監督と対話することって、すごく大事なんです。
そして、楽しい。

逆に、お杉のように、「これは違う、間違った考えだ」ということで受け取ってもいいんです。
反面教師にすればいいだけのこと。

だから、メッセージを読み取る力、感じ取る力って、映画鑑賞力を高めることってすごくお勧めです。映画が楽しくなります!

最後に

どうやって映画を選定すればいいかという質問を受けました。
映画選びはさまざまな方法があると思います。

「旧作を借りて、安く観る」
「Amazonプライムなどネットで見る」
「映画館で見る」
「とにかく新しいものから、古いものから」
「俳優を追いかける」
などなど。

これまでの上記の観方を元に考えると、監督の作品を追うことをお勧めします。
宮崎駿特集で観る、是枝裕和特集で観る、クリストファーノーランで観る、など。

これをすると、メッセージをくみ取ることが簡単になります。
同じ監督なので、だいたい言いたいことが似てくるんです。

だから、最大限映画を楽しむ映画鑑賞力をあげる練習にはもってこい。

ぜひお試しください。

icco
まるで大女優並みに映画の世界へ入り込めるお杉。

泣こうとして泣けるって、途中で感情を止めて、そこからさらに感動していけるって・・・、無駄に大女優!

私は映画を観るときは絶対に止めません。一発勝負の出たとこ勝負!

映画を観るときは、飲み物を用意しておいてトイレも先に済ませておきます。

お杉
飲み物ね…。
映画観るときだけじゃなくてずっと炭酸飲料のでるやん!
絶対差し入れも全部甘いやつやん!
それ、日常やん!
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お杉的映画の観方!こうやって観ると映画はより面白くなる!!

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お杉

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