制作年/2012年
制作国/アメリカ
配給/角川映画
主演:ジェニファー・ローレンス
1990年8月15日生まれ
若干21歳でありながら圧巻の演技力。シリアスな演技においてずば抜けた存在感を放つ。代表作、ウィンターズ・ボーンにて、各国の主演女優賞を19歳の若さで総ナメした。代表作:「winter’s bone」「あの日、欲望の大地で」「Xメン・ファーストジェネレーション」
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あらすじ読みました?
もうお分かりですよね。
そう、これはかの名作、バトルロワイヤルの外国版。
とはいっても、リメイクではありません。
今わかる情報を元に比較してみましょう。
さすがは、アメリカ。
まず、12歳~18歳の男女が殺しあいます。さらに、都市キャピトル市民に向けTV放送されます。
(きっと高視聴率でしょうね。)
やっぱり!アメリカ。
抽選で選ばれた男女は、施設の中で特殊訓練をみっちり受けてレベルアップさせられます。
(潜在能力を引き釣り出されます。)
やりすぎじゃないの?アメリカ。
武器はそれぞれ、森の中に「ぽーん」と投げ込まれており、全力で奪い合います。
(勝敗は武器次第ですもんね。)
パクリよりも主演女優に注目
はい、ざっと比較しただけでも、かなりパクっている感はいなめませんが、面白そう。
なにより、主演のジェニファー・ローレンス。
彼女が主演とゆうことに、私かなり期待しています。
とゆうのも、日本では昨年公開されたウィンターズ・ボーンとゆう作品で、
彼女を知ったのですが、すごいとゆうよりは、凄まじいほどの存在感。
シリアスな雰囲気の出し方が、醸し出すなんてものではないんです。
もう爆発しています。
当時19歳だった彼女が、21歳の大人になってどんな演技を見せてくれるのか。
また、このストーリーからいって、間違いなくはまり役。
なんだか、ついでにバトルロワイヤルも見たくなりますね。今秋公開予定ですから、つなぎに観てみるのもいいですね。

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公平という名目ならハンガーゲームが適切でしょう。
だが、鬼畜なところにリアリズムが生まれる!そんな感想を映画を見ない私は抱きましたが、米国「映画ハンガーゲーム」公開後3日間(23~25日)の興行収入は1億5500万ドル(約127億円)に達し、公開後初の週末興行収入としては歴代3位になっているのだとかw
さらに、1億5500万ドルを超えたのは、ハリー・ポッター・シリーズの最終作品(約1億6900万ドル)、バットマン・シリーズの「ダークナイト」(約1億5800万ドル)の2作品。シリーズの第1作目から1億5500万ドルを超えるのはハンガー・ゲームが初めて!凄まじい人気wちなみに原作が3部作で残りの2作も映画化を計画されているようです~(`・ω・´)ゞ