選挙に行こう。投票しよう。だって世の中Broken Social Sceneだし。

Broken Social Scene
Broken Social Scene 『Broken Social Scene』
あらすじ
北米インディロックの最高峰。メンバー数にとらわれない大所帯バンドのセルフタイトルを冠した傑作。

作品データ
製作年
2006/01/01
収録時間
63分16秒
レーベル 
Arts & Crafts 

 

世の中Broken Social Scene

いまや日本の世の中は選挙、選挙、選挙、と選挙一色である。
街を歩けば街宣車が人の会話をかき消し、大した内容のない宣伝を繰り返している。
きっと誰もがこの「末期的状況」に飽きあきしているだろう。
名前を連呼し、サブリミナル効果を狙うくらいならその間にもなにか政策を実行してほしいものだ。
いや、宣伝も政治家の仕事のうちなのか…

あぁ、世の中はまさにBroken Social Sceneなのである。

政治がダメなら音楽だ

カナダはトロントから首謀者ケビン・ドリューとブレンダン・カニングによって企てられた革命に、
多くの同志が集い、不定形なメンバー構成によって実行される政策の名はBroken Social Scene。
レーベルであるArts & Crafts党のマニフェストだ。

さて、このBroken Social Sceneによる『Broken Social Scene』とはどのようなものなのか。
一言であらわすなら音楽そのものの楽しみである。
その音楽そのものの楽しみをもって聞くものの心に革命を起こそうというものである。
革命といってもそんな大それたものではなく、音楽そのものの楽しみを感じることこそが革命である。

不定形大所帯バンドの中には

そんなBroken Social Sceneに集いし同志にはappleのCMにて一躍その名を日本中にも知らしめたFeistや、
Stars、Do Make Say Thinkなどカナダの重要人物やバンドが参加している。

アルバムを通して、もはやこれこそがワールドミュージックだと言わんばかりのちゃんぽんぶり。
ただ、これこそがこのバンドの肝なのだが、ただ単にあらゆる要素の音楽を気の向くままにごちゃまぜにしているわけでは決してない。
ここに、このプロジェクトが不定形である意味があるのだ。
そう、ただ単純な適材適所。
当たり前のことではあるが、曲ごとにメンバー編成が変わるおかげで、曲の旨味を存分に発揮している。

彼らはどんな手段を使っても壊れたこの社会状況に音を鳴らしていくことだろう。
解散なんかも囁かれるが、これからもそれぞれの道を模索しつつ新たなBroken Social Sceneを聞かせてくれるはずだ。

気分しだいで音楽に救われる

さて、投票日も少しずつ近づいてきているが、こんな社会状況を打破してくれるのは政治家ではなくあなたの気分しだいかもしれない。
それなら、そんな音楽に投票してみるのはどうだろう。
そんな音楽に投票してみたら改めて選挙へ行ってきちんと投票しましょう。
選挙へ行くこと、そして投票することはとても大事なことです。なんつって。
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